今年度の一般社団法人さくら青年会議所の運動、活動に対しましてご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。
2022年度は「勇往邁進〜まっしぐらにやり通せ〜」をスローガンに掲げ、1年間皆様のご協力のもと困難な状況であっても歩みを止めることなく運動、活動を行えたこと、心より感謝申し上げます。
2023年度も引き続きのご支援、ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
結びに、当青年会議所活動エリアである柴田郡の更なる発展をご祈念申し上げるとともに、今年度ご支援、ご協力をいただきました全ての皆様に感謝申し上げ御礼のご挨拶とさせていただきます。1年間、本当にありがとうございました。
一般社団法人さくら青年会議所
第40代理事長 斎藤 優
柴田町社会福祉協議会様と「災害時・社会福祉活動に関する連携協定書」を締結しました。
今回の締結を契機に定期的な情報交換を行い、災害発生時、社会福祉活動において協力しながら活動して参ります。
１２月例会『卒業式』を大河原町中央公民館にて開催いたしました。
新たなステージに向かう2名のメンバーを祝う事が出来ました。
今後ますますのご活躍をご祈念申し上げます。長い間お疲れ様でした！ご卒業おめでとうございます。
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会 ２０２２年度「卒業式並びに祝賀会」が開催されました。
当LOMからは斎藤優君が卒業生として登壇いたしました。ご卒業おめでとうございます。
村田町小中学校父母教師会連合会様の「教育講演会」へ微力ながらご協力をさせていただきました。
当青年会議所で5月に開催いたしました「to U 〜想いを伝えよう〜」にご参加いただいておりました村田町小中学校父母教師会連合会会長より、「村田町でも開催させてほしい」とのご依頼がございまして今回の協力へとつながりました。
今後も仕組みを構築し地域の未来のために運動を発信して参ります。
ご参加いただいた皆様、村田町小中学校父母教師会連合会の皆様、貴重な機会をありがとうございました。
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会による「みやぎJCアカデミー委員会閉校式 わたしたちの未来」が開催されました。
さくら青年会議所からは、副委員長として「平間俊博君」幹事として「栗原嘉徳君」が出向しており、アカデミー生として「阿部公人君」「伊達優介君」の2名がアカデミー生として出向しております。
閉校式ではアカデミー生からチーム毎に防災をテーマとした事業構想の発表がございました。また、皆勤賞、最優秀賞の各賞の発表があり、「伊達優介君」が皆勤賞と最優秀賞を受賞いたしました。
アカデミー生においては1年間の学びを通して成長した姿を感じられる素晴らしい閉校式でした。今後はアカデミーで学んだ事を地域で活かしていただければと思います。
1年間本当にお疲れ様でした。
楽天生命パーク宮城にて仙南の3LOM合同（あぶくま・さくら・白石）チームで公益社団法人日本青年会議所2022年度野球大会宮城ブロック予選に参加しました。
惜しくも１回戦で敗退しました。来年は突破出来るよう頑張ります！
国民栄誉賞の青年版でありますＪＣＩ ＪＡＰＡＮ ＴＯＹＰ２０２２ 授賞式典に理事長が参加しました。
当青年会議所が推薦しました印度カリー子さんが、日本青年会議所会頭特別賞を受賞しました。おめでとうございます。
印度カリー子さんは、日本の食卓にスパイスがある状態を当たり前にし、健康的でより幅広く豊かな食文化を拡大させうるスパイスを魅力的に啓蒙していることが、受賞へと繋がりました。
今後のご活躍をご祈念しております。
「第52回宮城ブロック大会in泉」に参加をさせて頂きました。
さくら青年会議所からは担当副会長として樽見元太君、ブロック大会運営委員会委員として八巻友和君が出向しており、その他にも多くのメンバーが宮城ブロック出向しております。
本年は3年ぶりの実地開催となり天気にも恵まれ多くのメンバーで泉青年会議所様の活動エリアの素晴らしい地域の魅力と宮城ブロックの運動を学ぶ機会とすることができました。
当会議所の歴代理事長やOBが多く在籍されております「さくら倫理法人会」様のモーニングセミナーにて、斎藤理事長が自身の生い立ちや青年会議所の活動などについて講和をさせていただきました。
２日間にわたり「ＪＣカップＵ－１１少年少女サッカー宮城県予選大会」が気仙沼市立旧小泉中学校の芝生化された「SEA SIDE 小泉フィールド」を会場に開催されました。
さくら青年会議所の活動エリアからは槻木FCさんに参加をしていただきました。
ＪＣＩ ＡＳＰＡＣ堺高石大会が「一期一会～この瞬間が宝物～」をテーマに大阪府堺市・高石市にて開催されました。
ＡＳＰＡＣはアジア各国から青年会議所メンバーが集まる大会ですが、コロナ禍により海外メンバーは一部の方を除き来日できず、現地での交流は叶いませんでした。さくら青年会議所からは理事長をはじめ多くのメンバーが参加し、ＡＳＰＡＣの開催意義や目的を再認識する貴重な機会となりました。
5月例会「toU〜想いを伝えよう〜」を開催しました。
講師として、塩釜青年会議所OBでもある赤間竜樹様をお迎えして、性や命と真正面から向き合った経験をもとに今の子育て世代にあるべき姿をご講演いただきました。
赤間講師からは、「自己肯定感が高い人・低い人の特徴」や「LGBTQ」について、「強く生きる自らが切り開く未来へ、生きる」についてお話がありました。
講演の途中では、トランスジェンダーに悩みながらも新たな道を歩んでいる御息女との共演となり、それぞれが悩んでいたことや、感謝の気持ちなどをスピーチされ、皆様に感動と共感を感じでいただけたのではないかと、感じております。
とてもセンシティブな内容であるものの、日本中で問題になっている課題の講演でしたが、参加者それぞれが1人、又1人と語り続けていけば、悩んでいる人が1人でもいなくなるものと信じて、私たち青年会議所も活動を行なっていきます。
福島県相馬市に災害支援ボランティアに宮城県より白石JCさんと一緒に参加してまいりました。
地震から約2ヶ月経ちますが、それぞれの情報を発信、共有し、さくら青年会議所としてできることを考え、行動してまいります。
１日も早い復興を心よりお祈りいたします。
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会２０２２年度みやぎＪＣアカデミー委員会４月委員会事業「未来へつなぐ、防災プロジェクト」が石巻市のマルホンまきあーとテラスにて開催されました。
当青年会議所からは、みやぎＪＣアカデミー委員会へ塾長として平間俊博君、塾幹事として栗原嘉徳君、塾生として阿部公人君、伊達優介君がアカデミー生として出向しております。
みやぎＪＣアカデミー委員会では、宮城県内の青年会議所メンバーとの交流から様々な学びの機会が提供されており、得られた学びを糧に地域課題解決に活かしてまいります。
船岡駐屯地創立63周年・第２施設団創隊61周年 記念行事に出席させていただきました。
3年ぶりの開催でしたが、天候にも恵まれ、桜も満開の中、大勢の招待者の方々の目の前で災害時対応の演習や活動エリアのゆるキャラ登場のアトラクションを拝見いたしました。
3月例会を開催しました！
講師として本多美香様をお呼びして、インスタグラムを使用した、効果的な発信方法を学びました！柴田郡が力を合わせ柴田郡・大河原町・村田町・川崎町の4町が一つの町として、一緒になって盛り上げていく思いでいます！
本多様から教えていただいたことを生かして、これから柴田郡のイベント情報や、おすすめスポットなどInstagramで発信していきますので楽しみにしてください！
白石の地にて仙南３ＬＯＭ（さくらＪC、白石ＪC、あぶくまＪC）が協力体制を構築していくことを目的とし、協定式をハイブリッド形式にて行いました。今後３ＬＯＭが共に手を取り合い、相互協力を一層高めてまいります。
また、3LOMの学びの機会として、JCプログラムにもある「スピーチ」を受講させて頂きました。
一般社団法人泉青年会議所新年式典が感染対策が万全の中開催されました。
式典では、２０２２年度理事長七海拓也君より所信表明や第52回宮城ブロック大会のPRがあり素晴らしい式典でした。
宮城県内で共に活動する仲間として、今年度JCI泉の運動が素晴らしいものになりますようご祈念申し上げます。
気仙沼の地にて、公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会「第１回会員会議所会議」「みやぎＪＣアカデミー委員会開校式」が開催されました。
「みやぎＪＣアカデミー委員会開校式」では、久米川先輩、武山先輩によるパネルトークをはじめアカデミー生の紹介と決意表明がありました。
本年度はJCIさくらからは塾長として平間俊博君、幹事として栗原嘉徳君、塾生として阿部公人君と伊達優介君が出向させて頂きます。
一年間宜しくお願い致します。
京都会議各ファンクションのパブリックビューイングを船迫公民館で開催させて頂きました。
中期ビジョンについてのフォーラムを中心に人数制限をしながらにはなりましたが視聴させていただきました。多くの学びがあり今後の活動に活かして参ります。
大河原町、村田町、川崎町、OB会長へ表敬訪問をさせていただきました。
斎藤理事長より、今年の抱負と日頃のさくら青年会議所の活動へのご理解・ご協力に感謝を述べさせていただきました。
お忙しい中にもかかわらず、お時間を作っていただきまして誠にありがとうございました。
2022年度は斎藤理事長が掲げる
「勇往邁進 〜まっしぐらにやり通せ〜」のスローガンのもと、さくら青年会議所一丸となって運動を展開して参ります。
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